切れない包丁、捨てるのちょっと待ってください


最近、包丁の切れ味が明らかに落ちていました。
トマトに刃が入らない、無理やり入れれば潰れるし、鶏肉の皮も引っかかる。
料理のたびに小さなストレスが積み重なります。
「もう捨てるしかないか…」
そう思ったときに、ふと疑問が出てきました。
👉 包丁ってどうやって捨てるの?
包丁の捨て方を調べてみた
調べると、包丁は多くの自治体で
- 不燃ごみ or 金属ごみ
- 刃は新聞紙などで包む
- 「危険」と明記する
必要があるとのこと。
つまり、適当に捨てるのはNG。
ただここで思いました。
👉 「これ、捨てる前に復活できるんじゃないか?」
ホームセンターで砥石を揃えてみた
今回用意したのは👇
- 400番(荒砥石)
- 1000番(中砥石)
- 3000番(仕上げ砥石)
- 砥石台

ホームセンターで揃えて約9,000円。
研ぎ方もパッケージの裏に書いてありました。
ちなみにネットなら6,000円前後でも揃いそうです。
今後もメンテナンスをしようと思ったので長い目で見て購入。
せっかくなので“釣り道具”も研いでみた
私は20年以上、趣味で魚釣りをしています。
岩場で、グレやチヌなどをシメるのにつかっていたので随分
刃先が傷んでいるのではと思います。
せっかく砥石を揃えたので、

- 家庭用包丁
- 魚を捌くナイフ
この2つを研ぎ直すことにしました。
実際に研いでみる(ここから本番)
■包丁の状態

- 刃こぼれあり
- 細かい欠けあり
👉 かなり状態は悪め
→ 400番からスタート
■ナイフの状態
- ほんの小さな欠け程度
- 切れ味はそこまで悪くない
→ 1000番 → 3000番で仕上げ
研ぎの流れ
- 角度は約15度を意識
- 一定のリズムで動かす
- 力は入れすぎない
パッケージの説明と、YouTubeも参考に、
正直、最初はぎこちなかったのですが
やっているうちにコツが掴めてきます。
とはいえまだまだ全然下手くそですが。
それなりに綺麗になりました。

そして検証へ(ここが一番大事)
研いだあと、まず試したのが…とにかく
👉 トマト
■結果
包丁を入れた瞬間
👉 スッと刃が入る

もともとトマトの皮に刃が入る気配すらなかったので大きく改善。
ナイフも同様に、しっかりとした切れ味が戻っていました。
👉 これでOK(初心者でもちゃんと切れるようになります)👇
※リンク先で価格や詳細をチェックできます
正直な感想
- 不慣れな作業でもここまで変わるとは思わなかった
- もっと早くやればよかった
- 「研ぐ」という行為自体が普通に楽しい
包丁は“ほぼ復活できる”
今回やってみて感じたのはこれです。
👉 切れない=寿命ではない
ほとんどの場合は
- 刃先がなまっているだけ
なので、研げば戻ります。
それでもダメな場合
以下の場合は厳しいです👇
- 大きな欠け
- 刃の歪み
この場合は買い替えか、専門業者がおすすめです。
包丁の捨て方まとめ(念のため)
- 刃を新聞紙などで包む
- 「危険」と記載
- 不燃 or 金属ごみ
👉 必ず地域ルールを確認してください
まとめ
- 包丁は簡単に復活する
- 捨てる前に一度研ぐべき(エコかな?)
- 一度覚えれば一生使える
そして何より
👉 トマトが気持ちよく切れるようになります
今回いろいろ調べすぎて包丁もちょっと良いものが欲しくなったりも。。。
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